7月16日は水曜日なんですが、祇園祭宵山なんで営業させていただきます。
とは言うものの祇園祭は祇園は忙しくないんですよね…

21日（土）に東寺の弘法さんに行ってきました。


弘法さんと言えば弘法大師「空海」のことなんですが、京都の人は親しみを込めて弘法さんと呼びます。
794年に東寺と西寺が建立され（西寺は今はありません）、空海が真言密教の道場として基礎を固め、中世近世を通して勢力を維持してきました。
大師の信仰は厚く、広く民衆をひきつけ大師の住坊を再建したと言われる東寺西院御影堂（みえいどう）には、月の21日（大師の忌日）に大勢の信者が参拝にやって来ます。この人々を当て込んだ露天市が、「弘法さん」の始まりです。

で、なんでまた弘法さんなんか行ったかというと↓が目的なんです。




茶道具職人でもある玉三郎さん手作りの耳かきで、裏側に「玉三郎作」と烙印がついています。
購入者本人が耳かきしながら、反り具合や肌触りなどをチェック。その場で削り磨きをかけて仕上げてくれます。
毎月出店しているんで購入後でも調整に応じてくれるそうです。

今回はとりあえず\1,000のを購入してみました。
家に帰って早速試してみたんですが、すっご〜〜！
次行ったら\3,000の買ってみよかな……皆様もぜひ！

御所に昼寝しに行ってきました。
堺町通から入ってすぐのところで（−。−）ZZZzzz...
ふと、そばを見ると↑がニョキニョキっ生えてました。
1番したのは夏みかんです。
いろんなんあるなぁ…

葉の数が多いクローバーについて研究している岩手県花巻市の農業小原繁男さん（８３）が、自宅の畑で２１枚葉のクローバーを発見、自らが持つギネス認定記録の１８枚を上回った。

　０・７〜１・３センチの小さな葉が、バラの花びらのように折り重なっている。３日、自宅の畑に腹ばいになり、数字を書いたシールをはりながら数えて確認した。

　小原さんは元県職員で、飼料作物を研究した経験を持つ。１９５１年、約６割が４枚以上の葉を出した珍しいクローバーに出会ったのがきっかけで、葉の数と遺伝の関係を研究し始め、畑で自然交配をさせた。

　１８枚葉を見つけたのは２００２年。今年５月には、家族が２７枚葉を見つけたという。「もっと多いものがあるはず」と、今回は記録更新の申請を見送るつもりだ。

　四つ葉は幸せ、五つ葉は金運、六つ葉は名声──といわれるクローバー。小原さんの夢は、３０枚葉という。

　読売新聞より


MOONの時に18枚発見の書いた記憶…
すごっ…でも、クローバーって感じとちがうよね…

↓なんか詳しいです。　
http://happy-clover.com/about/

うちの酒屋さんの社長さんが小説を書くそうだ。。。
お暇な方は読んでみてください。最近いろんなことやっとるなぁ…輝！

津之喜酒舗http://www.tsunoki.co.jp/archives/2008/05/nofish.html