読書の秋
最近バタバタして、更新さぼり気味。
心を入れ替え、今後は毎日更新!
で、今日の話題は無難に読書の秋。
といってもまだまだ暑いですが・・・・・。
加藤廣著 『信長の棺』(文春文庫上・下巻)を読了しました。
私、歴史に関心が薄く、信長、秀吉、家康の名前は辛うじて知っているものの、誰が何をしたのかはほとんど知らないわけで。
そんな私でも楽しく読めましたよ。ていうか、歴史的背景を知らないからこそ虚心坦懐にストーリーに身をゆだね、登場人物に感情移入が出来たのだと思います。逆に歴史に詳しい人なら 「なんでやねん」 と突っ込みたくなる箇所が多いのだと思います。それはそれで楽しい読書でしょうが。
同著者の次作 『秀吉の枷』 も読んでみようかな。
心を入れ替え、今後は毎日更新!
で、今日の話題は無難に読書の秋。
といってもまだまだ暑いですが・・・・・。
加藤廣著 『信長の棺』(文春文庫上・下巻)を読了しました。
私、歴史に関心が薄く、信長、秀吉、家康の名前は辛うじて知っているものの、誰が何をしたのかはほとんど知らないわけで。
そんな私でも楽しく読めましたよ。ていうか、歴史的背景を知らないからこそ虚心坦懐にストーリーに身をゆだね、登場人物に感情移入が出来たのだと思います。逆に歴史に詳しい人なら 「なんでやねん」 と突っ込みたくなる箇所が多いのだと思います。それはそれで楽しい読書でしょうが。
同著者の次作 『秀吉の枷』 も読んでみようかな。

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