Sfera Bar SATONAKA

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24年ぶりカーネルおじさん

カーネルおじさん.jpg

今日、ネットを見ていたら衝撃的な記事が…
小沢代表関連でも侍ジャパンのニュースでもなく、カーネルおじさん24年ぶりに発見って!

大阪市は10日、大阪・道頓堀川の中から「日本ケンタッキー・フライド・チキン」のカーネル・サンダース人形の上半身が見つかったと発表した。1985年の阪神タイガース優勝時、当時の主砲ランディ・バース選手に似ていることから、ファンに投げ込まれたものとみられる。
チーム低迷時、阪神ファンの間では「優勝できないのは人形ののろい」とささやかれていた。2003年、2005年にリーグ優勝を果たしたが、まだ日本一にはなっておらず、“呪い”が続いているという声も。
市によると、見つかった場所は、大阪市中央区道頓堀2丁目の「新戎橋」下流付近の左岸。10日午後4時ごろ、水辺工事の磁気探査の作業中に障害物に当たり、クレーンで引き揚げたところ、カーネル人形の上半身だったという。下半身の部分は見つかっていない。

だそうです。
これで“のろい”は解けて今年は日本一間違いなしですね。
阪神以外のファンの方、どうでもいい話でごめんなさい。
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痛風

サボっておりました。m(__)m
3月も10日が過ぎ、昼間はポカポカと春を感じる今日この頃ですが、44歳ぞろ目の私……ついに「痛風」発覚です。(T_T)
20日ほど前に、朝起きてベッドからおりコーヒーでもと立ち上がった瞬間左足首に激痛が走りました。感覚としては捻挫です。
とはいっても、今さっきまで寝ていたわけで???
とりあえず、寝起きのコーヒーを飲みながら足首にシップを…ドラッグストアでサポーター買って足を引きずりながら営業を…久々にうちの店って広いなって実感を…
2日経っても一向に痛みが治まらないので近所に整形外科に行くことに。
医者「どうされました?」
私「2日前に起きたら足首に捻挫のような痛みを感じるのですが」
医「捻ったとかしました?」
私「起きたら痛かったので寝ている時に捻ったかはどうか…寝るまでは異常はなかったです」
医「考えられるのは寝ている間に捻ったか、毛穴等からばい菌が入ったか、痛風かなと…それでは、念のためにレントゲンと血液検査しますね」
医「レントゲンを見たところ、骨にも間接にも特に異常がないので今日は痛み止めとシップを出しますので様子を見てください。血液検査に結果が3日後でますのでそれに基づいて処置しましょう」

翌日、あまりの痛さに目が覚めました。再度整形外科に…
検査の結果がまだなんで、とりあえず痛み止めの注射を足首に打たれました。
内側の足のくるぶしの上下に4回っす!かなり痛かったです(ToT)
注射を打たれて痛いと思ったのいつ以来やろ…

血液検査の結果が出ているので三度整形外科に…
医「里中さん、やっぱり痛風ですね」
私「はい!………………………………」
医「まぁただ尿酸値は若干高い程度なんで、たまたま一時的に数値が上がったんで痛みが出たんだと思います。数値を抑える薬を出しますのでしばらく服用して下さい。ただ、肝臓に関する数値がかなり高いので…具体的にはγGTPと体内脂肪が…聞くところでは食べ物よりも完璧にお酒ですね。ビール1日小瓶1本までね。ウイスキー・焼酎・ワイン等なら多少はかまへんけど減らすのと飲まない日を作るのを心掛けましょう」
私「はい!………………………………」

はぁ〜〜痛風かぁ…痛風なんておっさんの掛かる病気や思ってたのに…
まぁ、十分おっさんやもんなぁ………
それから、営業中はウイスキーをいただき仕事終わりにビールを1本です。

皆様のくれぐれも飲み過ぎに気を付けてくださいね。
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サントリーシングルモルトウイスキー山崎1984&山崎シェリーカスク

サントリー(株)から、シングルモルトウイスキー「山崎」の発売25周年を記念してシングルモルトウイスキー「山崎1984」を3月10日(火)から、同「山崎シェリーカスク」を2月26日(木)から数量限定で新発売されます。

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日本のウイスキーづくりは、1924年サントリー山崎蒸溜所で始まり、日本人の繊細な味覚に合った国産ウイスキーが数多く生み出されました。当社は、ウイスキーづくり60周年となる、1984年に「山崎」を発売。以来、「山崎」は、日本を代表するシングルモルトウイスキーとして、多くのお客様に愛され続け、特に近年では、その品質が世界的にも高く評価されています。

今回、この「山崎」の発売25周年を記念して数量限定発売する「山崎1984」は、「山崎」が発売された1984年に蒸溜・樽詰めされたモルト原酒のみを使用、なかでも「山崎」の特長である“ミズナラ樽”で熟成した原酒を主体にヴァッティング※1したシングルモルトウイスキーです。
また「山崎シェリーカスク」は、当社が育んできた多彩なモルト原酒の特徴をお楽しみいただく限定シングルモルトシリーズの第一弾として発売するもので、“シェリー樽”で熟成させた原酒100%のシングルモルトです。

両商品ともに、海外での発売を予定しており、これを機に「山崎」ブランドのグローバルなマーケティング活動をさらに加速していきます。

※1ヴァッティングとは : 一樽一樽個性の異なるモルトウイスキーの原酒をブレンドすること。複雑で新しい味わいのシングルモルトウイスキーが生まれます。


▼シングルモルトウイスキー「山崎1984」について
シングルモルトウイスキー「山崎」が発売された1984年に蒸溜・樽詰めされたモルト原酒のみを厳選。なかでも「山崎」のユニークさを表現する上で欠かせない“ミズナラ樽”で熟成した原酒を主体にヴァッティングし、スコッチでは成しえない
ジャパニーズウイスキーの個性として世界でも高く評価されている“オリエンタルな香り”が楽しめます。

●中味の特長
「山崎」が歩んできた25年の歴史の厚みを感じさせる、豊かな香りと熟成感が印象的です。はじめに“ミズナラ樽”で熟成した原酒特有の、“オリエンタルな香り”とも評される伽羅(キャラ)の香り、続いて熟した果実やバニラを想わせる香りが広がります。口に含むと、熟成感と豊かな甘みが感じられ、余韻にも豊かな香りが続きます。深い味わいをお楽しみいただけるようアルコール度数48%で仕上げました。
●パッケージについて
「山崎」ブランドのアイデンティティである「山崎」の墨文字を、ゴールドの吹きつけで直接ボトルにあしらい、特別感を表現しました。1本1本シリアルナンバーを記載し、記念ボトルにふさわしい特製の木箱を使用しました。


▼シングルモルトウイスキー「山崎シェリーカスク」について
当社が育む多彩なウイスキー原酒の特徴を楽しんでいただくための限定シングルモルトシリーズ第一弾です。山崎蒸溜所でウイスキーづくりを始めた1924年、日本で初めてウイスキー原酒を熟成するために使用したのは、スペイン産のシェリー樽でした。今回はシェリー樽で熟成したモルト原酒のみを厳選し、ヴァッティングしました。

●中味の特長
スパニッシュオーク由来のバランスのよい甘味や酸味、凝縮されたリッチな果実香のフルーティさと赤味の強い濃厚な色合いが特長です。はじめにレーズンやカカオといった濃厚な香り、続いてバターや炒り胡麻のようなまろやかさが広がります。口に含むと、調和のとれた甘味・酸味に加え、ほろ苦さが感じられ、心地よいなめらかな余韻がよく伸びます。
●山崎蒸溜所のウイスキーづくりについて
山崎蒸溜所は、1924年に竣工した日本初の本格国産ウイスキーの蒸溜所です。サントリー創業者・鳥井信治郎は、良質の水が確保できるうえに湿潤な気候というウイスキーの熟成にかかせない条件を満たすこの地で、ウイスキーづくりを開始しました。
本格国産ウイスキー第一号の「サントリーウイスキー白札」を1929年に発売、以来、繊細な日本人の味覚にあう日本のウイスキーをつくり続けています。
1984年には、ウイスキーづくり60周年を記念し、シングルモルトウイスキー「山崎」を発売し、現在では「山崎10年」「山崎12年」「山崎18年」「山崎25年」と幅広いラインナップを取り揃え、多くのお客様にご支持いただいています。
山崎蒸溜所のウイスキーづくりの特長として、世界にも類をみないほど様々なタイプの原酒をつくり分ける技術が挙げられます。材質や形状の異なる、発酵槽・蒸溜器・貯蔵樽の使い分けをはじめとし、ウイスキーの製造工程のあらゆる段階で、多彩な原酒のつくり分けを行っています。これは本場スコットランドでは見られない、当社ならではのこだわりです。
なお、2003年には、イギリスの酒類コンペティション「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」において、「山崎12年」がジャパニーズウイスキーで初の金賞を受賞するなど、その品質の高さは、世界でも評価されています。

サントリーHPより

ちなみに、山崎1984は100,000円(税別)の2,500本、山崎シェリーカスクは9,000円(税別)の16,000本限定発売だそうです。
シェリーカスクはもう予約したんですけど、1984の方は悩んでおります。
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臨時休業

2月25日(水)〜27(金)の3日間臨時休業させていただきます。
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ミュージカル!?

今日は早起きをして、劇団四季のミュージカルを京都劇場まで見に行ってきました。チケットをいただいたので…
えぇっと…席は…2階席の……えらい後ろやなぁ…まぁタダやし贅沢は言っとれん!
ひぇ〜〜〜!高っ!傾斜角度何度あるねん!スキーの上級者コースちゃうねんから…私、高所恐怖症です(T.T)
席、狭っ!飛行機のエコノミー席より狭いんちゃうか…途中、休憩あるとはいえ3時間はつらいなぁ…

隣の女の子が1つ席ずれた…ラッキーV(^^)V 
係りのお姉ちゃんダッシュ…「お客さま、お席の移動はお断りします」
女の子…「来られたら戻りますので…」
係りのお姉ちゃん…「チケット完売しており決まりなので…」
女の子…「わかりました」
ええやん!2階はガラガラやのに…

上映開始…あれ?ずっーとお芝居?歌がないやん!
ミュージカル違った…喜劇仕立てのお芝居やん(--;
まぁかまへんわ…意外におもろいやんかぁ!

でも休憩までの1時間半ほぼ身動き取れずです。
この後も1時間ちょいこの席つらいなぁ…
「お姉さんすみません。前半も終わったし、もう来られないと思うし席もガラガラなんで端席とかに移ったらまずいですか…隣のお客さん達も窮屈みたいだし…」
大丈夫でしたV(~~)V あっ!やから言ってませんからね…
で、後半も楽しく鑑賞させていただきました。

ちなみに、「解ってたまるか!」っていう公演でした。
役者さん達、よくあんな長い台詞覚えられるなぁ…と感心をいたしました。
たまにはいいもんですね。
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